(一)悩みや迷いと言った心の闇を照らし、人として生きる道を明らかにして下さるみほとけの教えを (二)憂いの多い世の中の荒波を乗り越えて、本当の意味での恵みのある生活に導いて下さるみほとけ (三)仏さまの暮らしに近づくための教えを伝えて下さったお祖師さまがたを尊敬し、その教えを心の ここで大事なことは、「〜ものはみな」という言葉を「〜人たちはみんな」と客観的に捉えるのではなく、「私自身」のこととして理解しなければならないということです。ですから「わたくしは心から仏法僧に帰依し、み教えを実践してまいります」という誓いの気持ちを込めてお唱えいたしましょう。 |
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